カテゴリ:本・DVD・番組etc( 29 )

NHKで5月から連続ドラマが始まっている「みをつくし料理帖」が大のお気に入りとなり、毎週楽しみに見ているうち、ついに同名の原作の文庫本セットも買ってしまいました!
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全10巻の本編に加え、作品に出てくるお料理レシピをまとめた別冊「みをつくし献立帖」もセットされていて読みごたえたっぷり。
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文庫本を入手して以来、移動の車内はもちろん、お風呂のお湯を張っている合間など、細かい時間を見つけては細切れに読み進めていましたが、先週ぐらいからはそれでも飽き足らず、まとまった時間を確保するため、朝4時に起きて2時間読書!という生活リズムにチェンジしています。あはは(^^;;


舞台は江戸時代の神田や日本橋あたりを中心にした(現在の千代田区や中央区のあたりかな?)下町エリアで、武家と町人文化の交流もおもしろいです。
(私にとっては大学時代の縄張り(!)にも近しい感覚があるので、余計に親近感が沸きます)
タイトルからもわかる通り、ストーリーは、江戸の料理屋で料理人として生きる女性が主人公の物語ですが、その主人公の料理人・澪が可愛らしくてかっこよくて。料理にかけるひたむきさや、淡く切ない恋心に、じ~んとしてしまうのです。^_^
そして、そんな彼女を支える面々がまたすばらしく素敵なキャラクターたち。店主(種市さん)や、母代わりの御寮さん(芳さん)をはじめ、それぞれの登場人物に人情味あふれる人格が備わっていて、読んでいるうちに自然と笑みがこぼれてしまう、そんな物語です。^^
高田郁(かおる)さんの描く江戸情緒漂う世界、大好きです!
特に、「料理に向かう時はいつも心に陽だまりを抱いていよう」という澪の心意気には、襟を正す思いがします。


また、ドラマもとっても良いキャスティングで、主人公・澪役の黒木華さんが本当にピッタリ!なんです。
彼女が恋心を寄せるお武家の小松原さまも、今回のドラマでは森山未来さんが演じられていて、これまたカッコよくて色気があるな~と思います!
何年か前に、テレビ朝日のスペシャルドラマでも取り上げられたそうですが、そのときは主演が北川景子さんで、小松原さま役は松岡昌宏さんだったみたい。
その組み合わせでも見てみたかったですが、私の中のイメージは、もう黒木華&森山未来さんで出来上がってるな~。(本を読んでいる時も、彼らのイメージです!笑)

本を読むペースの方が早いので、もうとっくにドラマ(での進行)を追い越してしまったんですが、今回のドラマではセリフも原作のままの言い回しになっている部分も多く、脚本も素晴らしいと感心しています。
また、原作では登場人物の心情が活字になって表わされているところ、ドラマ(映像)ではその活字が無い中での表現になるわけですが、キャストの皆さんのお芝居が素晴らしいな~!と、原作のシーンを思い出すと尚更、尊敬しちゃうんです。


そんなわけで、ドラマは毎週土曜日のお楽しみにしていますが、早いものでラスト2回を残すのみとなってしまいました。寂しい…(きっとシリーズ化されるはず!と期待しています(๑˃̵ᴗ˂̵))
ちょっと原作を読むペースを落としてでも、ゆっくりじっくり味わっていきたいものです。(*´꒳`*)

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by cuminK | 2017-06-25 20:39 | 本・DVD・番組etc | Comments(0)

日曜から夜更かし^_^;

現在、朝4時を回ったところ。図らずも夜通し起きてしまいました^_^; あちゃー…
普段は4時半くらいに起きているので、そろそろ通常の起床時間になってしまいますねぇ。

夜更かししちゃった原因はテレビ観賞で、深夜0時過ぎから、NHKのBSプレミアムでやっていたモーリス・ベジャール振付のバレエ版「第九」を観てしまい、そのあと引き続きオペレッタの「メリー・ウィドー」を見続けてしまったのでした…016.gif

どっちも録画予約してたのに。^^;

じつは、メリー・ウィドーは、学生時代に1学年上の先輩たちが上演した演目で、私は(死ぬほど地味な担務で恥ずかしいのですが)照明のキュー出し(楽譜を見ながら、灯りを変えるタイミングを指示する係です)をやったので、当時のキャストの面々とスコアは未だに頭に入っていて、とても懐かしい気分に浸れるのです(=^ェ^=)

本当はサワリだけ見て寝るつもりだったのに(録画だってしてるんだから!)、いざ始まってしまったらついつい、「ヴィリアの歌までは聴こう」「あ、次の女心の歌まではいいか」「おっと、そろそろマキシムが始まっちゃう」「うわぁ、ハンナとダニロの二重唱じゃないかー」…という調子であっという間に2時間経過。チーン014.gif

結局ラストまで見届けてしまい、「やはりメリー・ウィドーは珠玉の名曲揃いだなぁ012.gifレハールってば素晴らしい!」と改めて認識して興奮している次第です。
そんな、当たり前のことを今更、、ねえ(。-_-。)

でも、当時まだハタチだった自分の感性と感動が蘇ってくるようで、私にとっても特別な思い出深いオペレッタなのです。
(狭い照明小屋に篭りっぱなしで、つくづく地味な仕事だったんですけどね。笑)
日本語版の歌詞と、それぞれの先輩たちの歌声は今でも耳の中で響くし、セットや衣装や振付も記憶に残っています。
楽しかったなあ〜( ´ ▽ ` )ノ

そして実は、当時大事なキャストの一人だった某先輩は、現在進行させている仕事の大切な出演者様であったりもして、とても嬉しいのです(=^ェ^=)
(今でも、待ち時間や移動中のタイミングで二人になると、メリー・ウィドーの話題が上ります)

先輩はキャスト、私は裏方、という大まかな関係性は変わらないけど、14年前とは違う立場でお互いにプロの仕事ができるということが幸せです。
がんばらねば。


さて、と。
もう一回お風呂に入り直して、そのままジム寄って出勤します006.gif
今日は終日、脳内でメリー・ウィドーが響き続けるんだろうなぁ011.gif
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by cuminK | 2014-12-22 04:01 | 本・DVD・番組etc | Comments(0)

夏休み最大のお仕事

今回の夏休みは、終日出かける日を一切作らず、朝昼晩のどこかの時間帯は必ず自宅で過ごすようにしています。
(基本、おうちが一番好きなので苦にならない…)

で、何をしているかというと、、、住環境の整備!!
…と書くと大袈裟ですが、要は整理整頓ですね(笑)
現在のバイブルはこちらの2冊。
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「朝からもっと美人になれる夜10分の段取り」は、女性ならではのゴチャゴチャ空間(メイクドレッサーやクローゼット)をはじめ、ほっとくとカオスになりがちなスペースを、動線と時間軸など考えて整理していく実践法がたくさん載っていて、普段の生活に取り入れやすいことが多いです。カバンやお財布の使い方も勉強になります。

「幸せな美的ハウスの作り方」も、全部実践していきたいことばかり。整理整頓の具体的な方法と、そこに根付くポリシーをシステマティックにまとめてくれているので、かなり良い教師になっています。

おかげでこの1週間ほどの間、「さ!今日はどこを片付けようかな♪」と朝起きるのが楽しみでなりません(笑)
(夜寝る前に、翌日の行動をしっかり段取っていくのもポイント)

基本、棚や引き出しの中のものは一旦全部出して仕分けるのが大原則なので、「20分以内にここを片付ける!」「30分あればあそこが整理できる!」とゲーム感覚で楽しんでいます( ^ ^ )/

同時にこの夏休み期間中、家具の買い替えも進めており、キャビネットやメイクドレッサーもリニューアルさせています。そうするとこれまで使っていた家具を粗大ゴミに出すスケジューリングすら楽しくて(=^ェ^=)
手帳には、片付けの予定をメモるようになりました(^^;;

まるで、普段の仕事でやっている取材〜構成〜編集みたいな流れで、「これからの自分にこれは必要か」自問し、迷ったら捨て(不思議なことに、処分してしまったモノのことは、翌日には捨てたことすら忘れている気が(^^;;)、手元に残したモノはどのように収納するのが便利で美しいか、構成していきます。
自分の今現在の価値観が見えてきて勉強になるし、身の丈に合ったクオリティと分量を割り出すのがおもしろいんです!

今は毎日、「泣く子はいねえかー」と探し回るナマハゲのように(笑)、「片付けられる場所はねえかー」「捨てられるものはねえかー」という目で自宅を見回しています。
おかげで「ゴミの日」の到来が待ち遠しくて堪らない!!

あとおまけに、W杯以来超朝型生活を継続中ですからね(=^ェ^=)
4時起きが当たり前、7時までには大体のことが終わっているというペースで(・Д・)ノ
(デフォルトだと毎朝4時に鳴る同僚の携帯アラームに慣れたというのもあるけど…。撮影さんは早起きさん!笑)


この休暇中に生活空間を完全整備して、休み明けの年度後期は、美的ハウスから毎朝出勤できるように努めます♪

さぁ、今日はどこを片付けようかな。
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by cuminK | 2014-08-17 06:35 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)

ヤル気にさせる番組

昨夜は仕事から帰ってきたのが早かったので、22時くらいから餃子をつまみにチューハイを飲みながら録っていた韓ドラ(昨日は「馬医」です。笑)を見始める…という、いま振り返っても我ながらヒイちゃうほどダメな日曜の晩を過ごしました。

その上、さらに悪いことに、エアコンとホットカーペットの暖かさに包まれていつの間にか眠りの世界へ堕ちていったという。。。(( _ _ ))..zzzZZ

ああぁ…
オワってますねー。
子供とかいたら、こんな生活あり得ないんだろうな。


…で、たぶん23時過ぎから寝始めたので今朝は3時半に覚醒してしまい、また録りためてた番組を見続けること2時間半!!
100分de名著の「風姿花伝」の回を全4回分(まさに100分をイッキ見!)と、SWITCH インタビューの「林修×岩瀬大輔」の回をぶっ通しで見てしまいました。

…が、しかし、史上最低に体たらくな時間の使い方をしてしまった私が言うのもナンですが、2番組とも面白い番組だった〜。
特に、林先生と岩瀬さんの対談は、「どんな仕事でも面白がろう!」というような話でまとまって、週の始まりに観て良かったなぁと思いました。
感じ方や取り組み方次第で、仕事への意識も変わってきますからねー。今日からまた楽しく働けそうです!(^O^)

「100分de名著」は、およそテレビ番組向きじゃない書籍の世界の魅力をすごく上手に見せてくれるのでもともと好きな番組(だし勉強にもなる番組)なんですが、今回の「風姿花伝」もすごく良かったです。
(↓テキスト買っちゃったくらいだし)
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「男時女時を見極める」とか「離見の見」とかって、それを意識してみるとすごくラクに生きられそうな気がするし。
これまた、週の始まりに観るのにちょうどいいなぁと思いました。


…とはいえ、やはり昨晩から今朝にかけてのダメ人間ぶりは許されませんね。(。-_-。)
「離見の見」って、要は客観視しろってことなんですけど、飲みかけのチューハイをテーブルに並べたまま寝てる三十路女なんて、誰も見たくないですよね( ;´Д`)

私もイヤだ。(T_T)

深〜く反省しつつ、世阿弥の教えに心打たれた月曜の朝でした。

今週もまた頑張ろっと。
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by cuminK | 2014-02-10 07:56 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)

ヤル気なし子の水曜日。

今日も快晴の東京♪
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以前だったら絶対に、代休とって同期と温泉行ってましたね(笑)

通勤してても気持ちいい日なので、さっさと職場に行けば良いのですが。。。

どういうわけか、働く気レス。やる気レス。
今月アタマから連勤態勢に入っているので疲労が溜まり、勤労意欲が落ちている感も否めず、、、(−_−;)

なので!
今日は半日お休みをとりました。(・ω・)ノ
一般的なワードでいうと、「さ」から始まり「り」で終わるあの三文字。そう、正真正銘、言い逃れもできない「サボり」ってやつです!(@ ̄ρ ̄@)
ま、堂々と職場に連絡してるので無断欠勤じゃないのがせめてもの救いでしょーか。( ̄^ ̄)ゞ

たまプラーザで途中下車し、スターバックスでお茶。
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お茶の供には大好きな長谷部選手の本を携え、いざ、心のチューンナップ中です♪( ´▽`)
タイトル通り、まさに「心を整える。」
この本は震災の年に初めて読んで、「長谷部選手ってば若いのに偉いなあ」と感服したのでその後もリセールに出したりせず、ときどき手に取っては読んでいるのです。

本の中では、長谷部選手も一人時間の大切さを書いているしね♪( ´▽`)


…なんちって。(−_−;)
どこまで自分に甘いんでしょう。。。(。-_-。)
彼も決して「サボれ」とは言ってませんよ。


今日は14時からデザイナーとの打ち合わせがあり、その後はチーフ会議で他セクションとの合議を得ないといけない案件が山積みなのであんまりまったりとはしていられないんですが、、、(;^_^A

1時間ほど、自分の時間をください。(・Д・)ノ


真面目で素敵な長谷部さんの本に元気とヤル気をもらって、勤労意欲を盛り上げたいと思います。
エイエイオー (・Д・)」
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by cuminK | 2013-09-18 10:34 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)

子供の頃はさっぱり好きじゃなかったのに、ハタチを越えたあたりから徐々に好物になっていったカレー。そのカレーが今、自分史上空前の大ブームを巻き起こしています!
もう、今や週に6~7回の頻度でカレーを食す日々(日によっては一日に2回なんてことも…)。しかも、大抵は朝に!

↓こちらが今日の朝カレー。
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スパイシーなビーフカレーとマイルドなチキンカレー、どっちも捨てがたく、ハーフ&ハーフにしました。

昨日はジム後にTopsのカレ-。↓
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生まれて初めて、冷製グリーンカレーというものを食べてみました。
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最初は半信半疑でオーダーしましたが、意外や意外、新鮮でおいしかったです!さすがTops~!!

ヴィシソワーズもいっしょに。^^
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そして、Topsの代名詞的存在チョコレートケーキをデザートに♪
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(これくらいのサイズだったら、あまり罪悪感なく食べられちゃうのよね。^^;)

この、今までかつてなかったカレー熱に火をつけたのが、、、こちらの本です。
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朝にカレーを食べると、癌を抑制し、高血圧を下げ、代謝を上げて血液もサラサラになる。そして、痩せて肌も綺麗になっていく…と、思わず「ホントに!?」と叫びたくなるくらい良いことずくめなことが書かれていたんです(笑)

先日、この本の著者である医学博士の丁宗鐵(てい・むねてつ)さんが書かれた東洋医学の本がすごく勉強になって面白く、丁先生の本だったら…と思って手にとった文庫本だったんですけども、本当に「朝カレー」にこんな効能があったら、すばらしいですよね(驚)

著者曰く、カレーが身体に良いと提唱する理由は、
①「薬膳に使われるようなスパイスが豊富で、スパイスは交感神経と副交感神経のバランスを整える」
②「幾種類もの野菜が溶け込まれているので知らず知らずのうちに野菜がたくさん摂れる」
③「カレーは低塩分食品なので高血圧の人にとっても良い」
…などなど。漢方薬に使われるウコン(=ターメリック)には発がん性物質を抑える働きもあるそうで、「カレー=インド生まれの薬膳料理」とも呼べるくらい身体に良いということでした。

でも思い返してみれば、先月人生初のモーニングカレーを食べた日は、その日一日、なんとなーく元気だったんですよねー。(朝ジムに行ったからというのが最大の理由だろうけど(;^_^A)

というわけで、どれだけ効果があるかは分からないけれど、ちょうど季節も暑くなってきたことだし、個人的に今とってもカレーが好きな時期なので(ナゼか。笑)、しばらくカレーに夢中になりそうです。^^

明日あさっては鹿児島に飛ぶんですが、あっちでも美味しいカレーが食べられたら良いなぁ(笑)
とりあえず、空港で食べる朝ご飯はカレーライスでしょう!
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by cuminK | 2013-06-28 22:56 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)

今夜は、職場の自席の棚で積ん読になっていたのに気づき「おぉ、もったいない!」と思った本を読み進めながら帰りました。
それがこちら、東邦出版の日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-です。
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半年ほど前、職場に入ってる本屋さんで見かけ、気分で買ってたんでした。^^;
「立春」とか「処暑」とかの二十四節気は何となく分かるけど、七十二候はほとんど知らないなぁと思ったのがきっかけで。


目次を見ると、春夏秋冬の四季をまず6つずつに分けて(つまり二十四節気)、その二十四節気をさらに3分割しているから七十二候になるのか…と納得。
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今は夏だけど、「立夏」や「夏至」などもそれぞれ初候・次候・末候に分かれるんですねー。
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芽吹きの春の時期は「草木萌え動く」、秋の実りの頃は「禾乃登る(こくものみのる)」など呼ばれているところを見ると、七十二候は花鳥風月の自然現象をそのまま名前にしていて、農作業の目安になる表現が多いんだなぁというのがわかります。

この本は七十二候それぞれが見開き1ページで紹介されていて、かわいらしいカラーイラストも入っているので眺めてるだけでも楽しいです。^^
たとえば今日(5月12日)はどんな時期かというと…
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二十四節気では「立夏」で、七十二候だと「蚯蚓出ずる(みみずいずる)」に当たるみたい。
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あわせて、「候のことば」=母の日(母の日のプレゼントは一応贈っていたので、ホッ。笑)、「旬の魚」=いさき
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「旬の果物」=いちご、「旬の野鳥」=ほおじろ、「旬の行事」=長良川の鵜飼い開きが挙げられていました。
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七十二候の全ページにわたって、ちゃんと「旬の○○」があることにあらためて感動し、日本に四季があることを感謝しました。「旬」が次々とやってくるって、贅沢なことですよね~。
夏が暑くて冬が寒い。地域によっては雪も降る。ということが当たり前に楽しめるのって、つくづく幸せなことだよなぁ…と思って。
というのも最近、マニラにいる兄たちが1年中30度超えの環境にいて、365日ずっとTシャツorノースリーブを着ているので、四季が無い国に暮らすという感覚に思いを巡らすことがあって余計そう感じたんだと思いますが。

日々、職場と自宅の往復だけでほとんど変わり映えのしない生活を送っていると季節の移ろいにあまり感じ入ることもなく毎日が過ぎてしまいますが、せっかく四季のある国で暮らしてるんだから、もうすこし季節感を愉しむように心がけたいなぁと思いました。

ちなみに、私が生まれた頃(3月5日)は、二十四節気では「啓蟄」で、虫が大嫌いな私にとっては元々あまり嬉しくない時期なんですが、七十二候を見ていよいよ「虫」の印象が強くなりました(涙)
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「蟄虫戸を啓く(すごもりのむし とをひらく)」って・・・。正真正銘、虫がウジャウジャ湧き出てくる季節なんですね。^^;
ああ…ーー。
もう今さら誕生日は変えられないので仕方ないか。虫と共に生きよう。。。


でもその一方で、まもなく訪れる「蚕起きて桑を食う」の七十二候(新暦の5月21日~25日頃)に載っていた「旬の虫」の欄には目を止めました。
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てんとう虫が、アブラムシを食べて「うどん粉病」の菌もエサにしてくれるなんて!!なんと素晴らしい益虫でしょう!!
…と、てんとう虫に大いなる感謝の気持ちが沸き起こりました。
なぜなら、アブラムシはバラの天敵、うどん粉病はアジサイがかかりやすい病気(菌によるもの)なので、今は盆栽のため、いかにこの2大天敵を迎え撃つかに心を砕いているからです…。^^;
自分の育てている植物を助ける益虫ならウェルカム!なーんて、つくづく自己中で身勝手ですね。
虫を毛嫌いするのもそろそろ改めないとなあ…。ミミズなんかも農作物には欠かせないわけだし、蚕がいないとシルクもできないんだから。


なんて、ちょっと改心モードに入り始めましたが、いずれにしても、やっぱり四季があるって素晴らしいことだと思います。お花見や紅葉狩りが楽しめるのも、四季の巡りがあってこそ、だし。

折りにふれてこの本を眺めては、季節の移ろいを五感で感じ取って楽しみたいなぁと思いました。
積ん読になってたのを掘り起こせてよかった!(笑)
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by cuminK | 2013-05-13 04:04 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)

突然の独白ですが、現在NHKで放送中の韓国時代劇ドラマ「太陽を抱く月」にハマっています。^^
(NHKBSプレミアムで毎週日曜21:00から放送中!)
※次回の放送は4月7日(日)になります…

私、韓国の現代ドラマにはまったく興味がないんですが(あれはオバちゃん達が観るもの、ていう偏見もあって。^^;)、もともと、イ・ビョンフン監督の歴史ドラマだけは大好きで、これまでに「宮廷女官 チャングムの誓い」「イ・サン」を全話見ている上、現在は「トンイ」も見ています。(←こちらはNHK総合で日曜23:00から放送中です。^^)

でも、いま最もハマっているのは「太陽を抱く月」!!!!
この作品はイ・ビョンフン監督が手がけた訳でもないのに、怒濤のハマりっぷりで、、、なんと、、、、、
よくないことと思いつつ、動画サイトで全話見てしまいました。Σ( ̄ロ ̄lll)
だって、1週間に1回しか見られないテレビ放送が待てなかったんだも~ん。も~ん、も~ん…
まあ、動画で全部見終わったとはいえ、テレビでももちろん全話見ますけどね。^^;

しかしこの「太陽を抱く月」、韓国でも大人気だったようで、最高視聴率51%、平均視聴率も40%越えというオバケ番組だったそうです。すご~い! 日本でいう「ミタさん」も凌ぐレベルですね。
その人気の秘密は、よく練られた脚本と、主人公を演じる俳優さんのカッコよさにあると思います!!
主人公を演じるキム・スヒョンさんが本当にかっこよくて!!
↓ちなみに、いま私のPCのデスクトップの壁紙はこの画像です。主人公イ・フォンに扮したスヒョンくん♪
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「太陽を抱く月」は、韓国の時代劇ドラマといっても完全にフィクションなので、現実世界ではありえないストーリー展開なんですが、そのあまりにリアルじゃなくドラマチックな展開にグイグイ引き込まれていくんですよね~♪
簡単にいうと、朝鮮王朝の架空の王イ・フォンとその許嫁ながらかわいそうな運命を背負った女性とのロマンスで、最後はハッピーエンドの恋愛ドラマです。

日本でもファンの人が多いようなのでいろんな人のブログでもこのドラマの情報がアップされていて、ある方のブログには「純愛ドラマだから冬ソナが好きな人はハマるだろう」と書かれてましたが、私、冬ソナにはまったく興味なかったけどコレにはハマりました(笑)
だから、わりと万人受けするドラマなんじゃないかなー。
これからの視聴となると、もうちょうど半分を折り返しているので難しいですが、もし見てくれている人がいたら魅力について語り明かしたいです(笑)

ちなみに、もう全話視聴しちゃった私から言わせてもらえば、物語はこれからますます面白くなります!
日本では作れないドラマだなぁとも思うので、(もうすでにご覧になっている方がいれば、)どんどん期待してご覧下さい(笑)


ちなみに私は、全話見終わってる今も変わらず、通勤の車内ではずーっと動画を見ています。お気に入りの回とか、その日の気分に合わせて見たい回があるので、飽きもせずリピートしているのです…(恥)

そろそろDVDボックスを買う日も近いのでは…
その前に、まずはドラマ本が欲しい…


私は、趣味や好きなものに関しては「熱しやすく冷めにくい」(というよりむしろ「冷めない」)気質なので、このドラマにはまだまだハマり続けるでしょう。^^
おかげで移動時間が楽しくてしょうがありません(笑)
「太陽を抱く月」のおかげで毎日が楽しいでーす。

スヒョンくん、ありがとう! カムサハムニダー(笑)
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by cuminK | 2013-03-29 22:58 | 本・DVD・番組etc | Comments(4)

今年に入ってから、順調に節約気質が復活してきたと思っているんですが、「無駄遣い禁止令」を発布&施行している今でも、季節が移り変わる時期にはやっぱりファッション雑誌が読みたくなります^_^;

特に、「今年の春シーズンは服とカバンと靴を新調しない!」と決めているので、そうなったら余計に「手持ちのアイテムを今シーズン用に活かすための勉強に…」という大義名分を立てて、本屋さんに入ってはペラペラ捲ってしまうんです(笑)

それで、我慢も限界だったので「雑誌は1ヶ月に1冊まで」という条件付きで買うことを許すようにしたら、先月に続き今月もトラベルサイズの雑誌を選んでいました。
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先月はOggi、今月はELLEです。この雑誌、二冊とも通常のサイズの半分くらいの大きさ。

文庫本と比べてもこのくらいしか大きさが変わりません。
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中身は通常サイズの版とまったく同じ内容で、ただ縮小サイズにしただけ。
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老眼の人以外はみんな苦労なく読めるんじゃないかなあ。

はあ〜。ワンピースが欲しくなってきた(⌒▽⌒)
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春はお買い物しないで節約する代わり、夏用ワンピは買っちゃおうかなー(笑)


コンパクトな雑誌なので持ち運ぶのも苦にならず、荷物が少ない日用の小ぶりの通勤カバンにも余裕で入ります。
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ちょうどピッタリと収まるので、電車の中でちょっと広げるのも便利。(^_^)v
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通勤時間に読むだけでも良い目の保養になります( ´ ▽ ` )ノ


ああ。願わくば、全ての雑誌がこのサイズ版も作ってくれるといいのになあ。
今まで私が見たことあるトラベルサイズの雑誌は、DomaniとOggiとELLEくらいです。Domaniが業界初だったんじゃないかなー。
嵩張らない&軽くて、持ち歩くのにも便利なスグレモノなので、ぜひ他の出版社さんも作ってください!(笑)


さーて、今夜はこれからELLEを眺めながらゆっくりとバスタイムです。
小さいからお風呂で読むにも便利(≧∇≦)
おやすみなさーい☆
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by cuminK | 2013-02-05 02:14 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)

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(まだ一昨日のことですが!)去年の大晦日に録っていた紅白歌合戦のお気に入りシーンにチャプターをつけ、その場面をすぐに頭出しできるようにしました。^^
一昨年の紅白もそうしていて、年が明けてからも2ヶ月間くらいは“お気に入りシーン”だけ見返していたのでした(笑)


…が、しかし。
今回はあまりチャプターしたシーンが多くなくて。。。前回のほうが感動指数が高かったんですよねーー。


実際、じつは一昨日の夜は、19時半に義姉が大みそかフライトで仕事を納めて帰ってきて、それから実家でみんなと年越しそばを食べながら紅白を見始めたんですが、序盤のディズニースペシャルステージだけは姪も目を輝かせて嬉しそうに見たものの、それ以外は(私も含めて)家族全員あんまり紅白に興味がもてず、いつのまにか紅白は消され、父が録り溜めているクラシックのコレクションを見てました。^^;
23時45分からの「ゆく年くる年」が始まるまでは、アーノンクール指揮のエグモント序曲やモーツァルトのレクイエムをじっくりと。^^
(なにも、大みそかに鎮魂曲を聴かなくてもいいじゃん!とは思うけど、やっぱりモツレクは素晴らしいですよねー)
※ちなみに我が家、次兄以外は全員モツレク演奏経験者なのでみんなで口ずさめます。^^


・・おっと。話が大幅に逸れましたけど、紅白紅白。^^;
そう、それで、「ゆく年…」を見ながら静かに新年を迎え、25時すぎに私は自宅に帰ってきて、それから紅白を1.5倍速とか2倍速とか10倍速で流しつつ、好きな場面だけは見返したりして、鑑賞しました(笑)

なんと、
朝の5時まで(爆!!)
(いや~、立派に元日から夜更かししまくり。生活のリズム狂いすぎ。)


そして、今もお気に入りシーンとして繰り返し見たいと思ってチャプターしたのが、以下の6場面です。(少なっ)

・嵐のメドレー(CGとの合成がスゴいと思いました)
・嵐の「ふるさと」(前フリの、日本を代表する各界の第一人者の方々からのメッセージに心打たれました)
・福山雅治さんの「Beautiful life」(福山さんもこの曲も好きなので♪)
・復興支援ソング「花は咲く」(西田敏行さんの歌声にジーンときました)
・いきものがかり「風が吹いている」(五輪の名シーンが大画面でプレイバックされて感涙!)

そして一番感動して今も見返す度に涙しているのが、、、
・和田アキ子さんの「愛、とどきますか」
ですっ!!

私の中では、今回の紅白のマイベストシーンになりました。
暮れに亡くなられた森光子さんと中村勘三郎さんへの思いを込めて絶唱する和田さんの歌に泣き、スライドで映し出される在りし日のお二人の姿に泣き、歌終わりで感想を求められた中村勘九郎さんのコメントに泣き、その姿にグッときていた松潤の表情に泣き、、、
終始泣きっぱなし。

そしてまた、歌詞が良いんですよね。
(この歌は映画「遠き落日」の主題歌で、私は小学生の時に映画館でこの作品を見て号泣したことがあるので、私にとってはもともと“泣ける曲”だったんです。涙)

特にサビの、
この愛とどきますか はるかなあなたに
この愛とどきますか あなたの心に
とどいていなくても 答えが来なくても
私はあなたを とこしえに 愛し続ける


の所が、泣かずにはいられなくなる・・・。
(作詞のなかにし礼さん、素敵な詞をありがとうございます!!)

そして紅白のステージでは、お二人と親交の深かった和田アキ子さんが、よくぞ涙でグチャグチャにならず歌いきれたと思ってその姿に感動しました。
目にはいっぱい涙をためながらも、声を詰まらせることなく最後まで歌い上げてくださってありがとうございます、と思いました。


・・というわけでこれからしばらくは、アッコさんの紅白のステージを見返すたびにパブロフの犬のような反射神経で涙を流さずにいられなくなる日が続くかと思いますが、この感動の余韻に浸っていこうと思います。^^

以上、一昨日の紅白の「わたし的名シーン」のまとめでした(笑)
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by cuminK | 2013-01-02 22:25 | 本・DVD・番組etc | Comments(2)