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縁起の良い謎かけ文

きょうは節分。
ギフトの相談があったので仕事帰りにシブヤ西武のプラチナサロンさんに寄ったら、季節感あふれるプレゼントをいただきました。一合枡に入った大豆です。^^
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枡の手前側には巳年のヘビさんがいます。今年の縁起物だわ♪
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開けてみると、節分で撒くお豆さんが入ってました。
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(アップにしたら辛うじてわかる?)かわいい鬼とお多福さんのミニ落雁も!
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(↑ほんの1cmほどのミニ鬼たちでした。)


この豆菓子、添えられていた紙にあった言葉がおもしろかったです。
最初に包みを開けたとき「春夏冬二升五合」と書かれた紙が同梱されていまして。
「はるなつふゆ、ふたます、ごごう??」
なんのこっちゃー!?、と思っていたら。

どうやら、謎かけみたいな言葉遊びだったようです。
続きを読んでようやく意味がわかりました。
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「春夏冬二升五合」で「商い益々繁盛」だなんて、なんという洒落ゴコロ。
つまり、
「春夏冬」=「秋がない」→「商い」、
「二升」=「升升」→「ますます」、
「五合」=「一升の半分」つまり「半升」→「繁盛」。
※「五合」だけ分からなかったのでググりました(笑) スッキリしたー。^^

この言葉、江戸時代に流行った「判じ文」の一つで、今でも飲食店とかには飾られていることもある福言葉なんだそうです。
でも、とてもじゃないけどヒントなしには読めないなあ…
そもそも、何かの故事成語かと思って判じ文とは思わなかったし。


まだ就職したばかりの頃、バラエティ番組の開発の仕事で、江戸時代の「判じ絵」を調べたことがあってその時にも思ったんですが、昔の日本人のシャレや言葉遊びのセンスって世界中でも卓抜してる気がします(笑)
日本人って、本来は遊び心がある民族なんだろうなー。
はからずも、今夜は江戸時代の人たちのユーモアに感服しました。



…と、謎も解けたところでさっそく福豆をいただきたいところですが、さすがに一人で豆まきするのも悲しいので(笑)、いただいたお豆は明日実家に持っていって姪にあげちゃいます。^^

商売繁盛はさておき、今年も無病息災でヘンな鬼の災いから身を守れますように☆ そして、福は内へ~♪
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Commented by めい at 2013-02-04 00:31 x
うわぁ、全然分からなかった!!なるほど~。
一休さんの話とかも素朴だけど面白いもんねぇ。
うちも節分楽しんだよ~。季節のイベントってやっぱり乗っかるべきよね。
Commented by cuminK at 2013-02-04 00:57
この判じ文わからないよねー。
ほんと、昔の日本人てユニークだと思ったよ。
今年の節分は日曜日だったから家族で楽しめてよかったね♫
うちも小さい時は折り紙の豆箱にお豆入れて投げてたなあ^_^ 翌日の掃除が大変だったーσ^_^;
子どもの頃から季節の行事を大事にしていく習慣ができるといいよね^_^
by cuminK | 2013-02-03 21:44 | 日記 | Comments(2)